東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
ここは、今現在宮城県と交渉中でございまして、土地の単価を、隣の③の日野自動車の平米単価が2万9,000円です。
ここは、今現在宮城県と交渉中でございまして、土地の単価を、隣の③の日野自動車の平米単価が2万9,000円です。
そうすると、それをどうするかと、一々それも父兄負担に求めることができませんので、それらも含めて、後で議会のほうに出すわけですが、1食当たりの単価というものを少しでも私は下げていきたいなという思いから、そういう形で答弁しております。
また、本市の学校給食については、文部科学省が必要な栄養単価を定めた学校給食実施基準に沿って提供しておりまして、給食費は令和2年度において、1年半前なのですが、小学校で10円値上げし275円、中学校で9円値上げして335円に5年ぶりに改定したという経緯がございます。
ではないよという話も出て、基本的には、そういうときの話の中では、今度新しく増改築する、新築する大曲小学校なりの、これが2階、3階に左右から上れる避難階段を造っておきますので、そういうものでの垂直避難の問題も考えてもらわなければならないなとか、あとは今どのようなエリアにどのようなものを造るかということなのですが、今ざっと、ちょっと調べさせたところ、例えば石巻辺りで造っている避難タワー、前の震災のときに造った単価
それから、今後の電気料金の値上げでございますけれども、実は公共に対しては8月から順次料金改定を行っておりまして、今現在は東北電力と同じ料金単価で調達させていただいているところでございます。ただ、東北電力におきましても11月から値上げを発表しております。
養殖は、市が調査事業、市長、ここ大事なところですね、市が調査事業として宮古漁協に委託し2019年9月に開始、昨年10月から今年1月まで424尾、335キロでございますが、これを1季目として出荷、平均単価はキロ2,784円とのことで、コロナ禍で終盤に需要が落ち込んだものの、天然物、天然のものと遜色のない味わいが高く評価されたということであります。
もちろんこれは、払下げといってもその価格によりますから、それぞれの団地の価格が恐らく今後進めるに当たっては、価格帯というのは例えばあおい地区の災害公営住宅と宮戸の災害公営住宅ではやはり単価が多少違ってきます。
あと、やり方として、例えばそれをうちのほうのごみ袋に、単価を少し高くしてやるということも、これはごみを減らすのに様々な、そっちこっちでやっているのはあるのです。そのごみ袋が高くなると、無駄にしないでやったりするのです。 だけれども、本市でやっているのは、私は千葉市より進んでいるのではないかなと思うのです。
そういうところで、逆に工業用水と一般の上水道は全く、きれいさからすれば一般の水道のほうがかなりきれいにしていますけれども、工業用水はそれより若干落ちても十分に対応できる、経費が少なくしてやれる、だから工業用水は単価的には安くなるのですけれども、そういうこともあって、今も石巻の水道企業団の持っている量そのものは結構まだまだ余裕はあるのです。
最近は、ウクライナの戦争の関係でウッドショックという言葉が使われるように、木材等が高騰しておりますが、今回の設計単価については最新の刊行物で、そちらに反映された単価を採用しております。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。10番五野井 敏夫さん。
今回の電気料に対します補助につきましては、そもそも電気料が上昇するもととなっているものは、燃料費調整単価というものがありまして、これが、例えば液化天然ガスであるとか、石炭の価格によりまして、その調整として入ってくる額でございます。これが単価を押し上げているということになりますが、その単価の推移を見ますと、大体4月から大きく上昇しているところでございます。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度では、議員ご質問のとおり、買取り単価の低減により設置家庭の収入メリットは減少しております。しかしながら、自家消費型に切り替えることにより、値上がりが続く電力使用料金を低減することが可能であります。
ただし、選択するにしても、こっちのやつは今度はちょっと単価高いものだから、私とすればそれは少し高いものにしたいなと、選ぶ場合は。今までのやつは、これはただでやって、税金もらいますからいいのですけれども、こっちのやつはかかる部分は少し、何ぼかは高くせざるを得ないなと。
具体的には、政令に準じて設定している条例中の選挙運動用自動車の使用及びビラの作成に係る公費負担の単価を政令と同額に引き上げる改正を行うものであります。 詳細については、議案参考資料2ページの資料2―1から4ページの資料2―2までをご参照願います。 以上、議案第41号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。
まずはそもそもの考え方でございますけれども、我々のほうで設計業務を委託して、それを納品後に、その設計内容についてさらに精査した上で、単価更新や見積り額の確認、経費の算定とか、それから必要とされる工法がそれでいいのかということを検証した上で、それから工事設計図書というものを作成いたします。
影響額の試算につきましては、本市の魚市場の主要な水揚げ魚種、例えばカツオですとかカジキ類、マグロ類、サメ類、サンマ類、サバ類といったような12の魚種が、金額ベースにして97%を構成しているわけなんですが、こちらを魚種ごとの単価を5年間の最上位と最下位を削ったその中庸3年間の単価を平年値といたしまして試算をしたところ、今回の水揚げ量であれば、税抜きでは193億円、税込みでは200億円を超える水揚げと試算
上流から水を引いてきて、下の部分だけ違う単価にしてしまうというやり方は果たしてどうなのかという、その問題を言ってるんです。同じ一つの水路組合であれば、同じような形でそれを見ていく必要があるし、それができるガイドラインであるのであれば、そのことをしっかりとする必要があるんだと思う。
だから、そういう面で、やっぱり安価といえば十二、三万で坪単価買えるような土地をつくらなければならないということで、今それは、一番は買いたい人と売りたい人の需給バランスが崩れてかなり高くなっているものですから、その辺も踏まえて、やはり土地を供給することが大事だなと思って、私はこの計画に、総合計画の中に市街化区域の拡大ということを入れて、この大きな元は、人口を何とか維持したいということなのです。
それは、しかし当然相当な土地単価がかかってきます。そうすると、高い土地では企業はなかなか張りつけないという状況があるので、やはり安い土地で広範囲なものが必要だとなってくると、やはり一定の広さというと、今この市街地の中では到底そういうのは造れませんので、どうしても土取場跡地が適地ではないかなと思っております。
民間バスの活用に当たっては、市内の複数のバス会社と単価契約を締結することを検討しており、市内のバス会社への聞き取りを行った結果、各社とも単価契約を締結することが可能であるとの回答を得ております。 学校教育活動等への利活用においては、複数のバス会社の中から車両の大きさや台数を組み合わせて使用できることから、これまでよりも柔軟な対応が可能になると考えております。